結婚式 お色直し入場~終了まで
すっかり続きを書くのを忘れていたよ!
興味ない人の方が多いだろうけど・・・(・ω・;)
途中まで書いて放置はなんなので続きを・・・
前回の記事で退場した後、ブライズルームに戻って着替えです。
私は彼が選んだピンクのドレスに。髪型もUPにしてもらいます。
彼は、私のピンクのドレスに合わせて、中のシャツ?スカーフをピンクの物に交換。
そしてお色直しが終わったところで会場では、私たちが作ったプロフィールビデオが。
誰も気がついてくれなかったけど、唯一ラグナロクオンラインの要素「神々の詩」が流れます(^q^)
プロフィールビデオが終わったところでMy Heart Will Go On(Celine Dion)に合わせて再入場。
キャンドルサービスならぬルミファンタジアと言われる光の演出をしました。
これは私の親友のMちゃんが披露宴でしていて、「すごい!今ってこんなのあるんだ!」って感動して私もそういうのがしたくてお願いしました。
ゲストテーブルはブルーとオーシャンブルー(緑っぽい色)の2色で。
メインはチェンジカラーオレンジという色で発色のすごいオレンジ→紫に色が変わるタイプのもの。
実はここに一番お金をかけた(ノ∀`)
キャンドルサービスの後は肉料理。
カービングサービスをしてもらいました(・ω・)v
お料理食べている間に写真を撮ったり・・・
↑ほら、ちょっと紫になっているでしょう?
そして、試食の時にケーキがちょっとぱさついていて美味しくなかった印象だったのでつけたデザートバイキング。
子ども達には好評な感じ('ω'*)
大人のゲストは・・・お腹いっぱいになってあまり取りに行っていなかったかも(・ω・;)
まぁ、料理が足りないよりはいいよね!
そして、ウェディングケーキは予想に反して美味しかったという・・・w
ここでサプライズが!
彼の従姉妹の子ども達からお花のプレゼントをもらいました!
予想もしていなかったのでビックリ!でも、嬉しいね!
合間に家族とも写真を撮影。
弟と妹と3人で(・ω・)v
そしてクライマックスへ。
私と彼の弟開始でキャンドルリレーを。
キャンドルサービス系が2回もかい!って感じですが、どっちもしたかったの(ノ∀`)
光の演出もいいけど、本当のキャンドルも「戴帽式」を思い出して好きなのよねぇ。
↑「戴帽式」
私たち2人は親友から火をもらいました。
私はMちゃんから!
そして、キャンドルの光の中「花嫁の手紙」を。
式場のスタッフさんから「新郎さんがハンカチを持っていて、花嫁さんが泣いてしまったら渡して挙げて下さいね」って言われていて、でも「私が泣くはずないないwww」なんて思っていたら、読み始めたらなんか泣き声に!
「あれ?なんで?涙出てきてるよ!」
って彼の方を見たら、彼もうるうるしているの!
きゃー!どうしよう!って思いながらなんとか読み切った(・ω・;)
そして、用意した花嫁ハンカチはついに出番がなかった・・・。
彼曰く「右手でマイク持って、左手はお前の腰にって言われたからハンカチ取れなかった」
いやいや、腰の手はずしていいのよ!
まぁ、ちょっと感動的になった感じの「花嫁の手紙」ですが、なかなか内容が思いつかず、式の1週間前に2時間で考え、読む練習は前日に2回ほどしただけという・・・裏話は内緒である。
そして花束贈呈。
花束は母親に。
父親にはブーケトニアを胸に。
ちなみに彼は、間違って父親に花束を渡してました(ノ∀`)
そして、父親に記念品・猫のウェイトドールの贈呈。
最後に彼の父親からの挨拶。
そして、〆の彼の挨拶。
暗記できずに綺麗な紙に印刷してきてよかったね!
そしてキャンドルを皆で吹き消し
退場へ。
退場しようとしたら、彼のおじさんが「ばんざーいばんざーい」と通せんぼしてきた(ノ∀`)
最後のハプニングに笑ったw
しかも、かなり酔っぱらっていたみたいで、本人は覚えていなかったというw
私たちの退場の後、自作のエンドロールを流してもらう。
その間に、頭を猫耳に変えてお見送りの準備を。
お見送りとして猫のクッキーと、階段で撮った集合写真渡しました(・ω・)v
皆が帰った後にカラードレスでも写真撮影を。
道路での写真撮影も!
名古屋の栄だったので結構車も多くて・・・青信号だったのに映りこんでしまいましたが、これも良かったかもw
ばんざーい\(^o^)/
そして最後にスタッフさんたちとも(・ω・)v
そんなこんなで結婚式の3時間くらい?はあっという間でした。
すごい楽しかったです゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
by nekonokutusita | 2010-11-02 14:33 | 猫ウェディング | Trackback | Comments(2)
コメントありがとうございます。
当方の猫ウェディングは猫と一緒に結婚式を行うものではなく、実家で飼っていた猫をモチーフとした猫グッズでの結婚式となっています。
そのため、結婚式当時も現在も猫や犬との同居も行っておりません。
また、モチーフとなった猫のうち1匹はすでに他界しています。
申し訳ありませんが番組の主旨的にも合わないように思いますし、当ブログは猫飼育ブログでもありませんので、このお話は辞退させていただきますようよろしくお願いします。