人気ブログランキング |

2010年 10月 10日 ( 1 )

生きること死ぬこと。

前の病院では、終末期の人が亡くなっても「お疲れ様」という気持ちだった。
1年目の時、最初の看取りはさすがにショックだけど、仕事をしているうちに慣れていって、死に対して鈍感になっていった気がする。亡くなることに「可哀想」とか思うよりも「今までよく頑張られたね、お疲れ様、おやすみなさい」って言う思いの方が強かった。まぁそれは今でも大きくは変わらないけど・・・
患者さんのほとんどの人が70~80歳代。だからだったんだと思う。

今の病院で就職した先が、比較的若い患者さんが多い科。患者さんの年齢は20~60歳代がメイン。70~80歳代もいるけど少なめ。
抗がん剤療法で入退院を繰り返す人が多く、長期で治療をする人が多いため患者さんの最期の経過を見ることが多くなった。それゆえに死に対する思いも聞くことが多くなった。

More

by nekonokutusita | 2010-10-10 16:28 | わたくしごと | Trackback | Comments(0)